ヒプノセラピストになるまでの経緯


精神世界のお話の不思議な本が書棚にたくさん並んでいる家庭で育ち、家族旅行は京都や奈良などの古都での神社・仏閣巡り、という両親に育てられたお蔭なのか、私は小さい頃から目に見えない精神世界に興味がある子供でした。

でも大人になるにつれて、現実社会でどう生きるかのほうに意識は向いていき、いつしか精神世界の本も読まなくなり、30歳で結婚、出産し、子育てに追われる日々になりました。

 

2007年春に脳下垂体腫瘍を発症。大きさも小さいので年に一度の経過観察ということになりましたが、脳という大事な場所に腫瘍を抱えて生きていく、という問題を抱えることになります。

その2年後、夫の仕事がタイ・バンコクでの海外駐在となり、当時5歳と3歳の子供二人と家族でタイで生活をスタートしたのが、2009年9月11日。

初めての海外生活にも徐々に慣れ、順調に時間が流れていたのですが、半年後の2010年3月に、3歳の娘が胸の苦しさを訴えバンコク市内の病院に連れて行ったところ、心臓に先天的な病があると診断されるのです。

私自身の病気と娘の病気、という二重の問題に私は精神的に追い詰められ、タイに主人を残し、子どもを連れ日本の実家に一時帰国します。

そのときに私は初めてエネルギーヒーリングというものに出会うことになりました。

エネルギーヒーリングを受け天から降り注いでいるエネルギーの凄さも体で感じ、「やはり目に見えない世界は存在し、そこと私たちは繋がっているんだ」ということをヒーリングを通して実感し、心の平安を取り戻せたのです。

そしてその頃、当時5歳の息子が誕生する前の天国にいた時のことを突然思い出し、不思議な話をたくさんしてくれたのです。(その話は私のブログ記事にしてあります。→こちらの記事 「息子の話」 )

 

この経験から

目に見えない世界は必ず、そして確実に存在していて魂はそこからやってくるんだ」ということを確信します。

 

それから私は導かれるように、瞑想やレイキヒーリングを習得し、不思議な体験もたくさんするようになります。

その体験はどういう意味なのかを知りたくなっていた時にヒプノセラピーというものがあることを知り、バンコクで日本人のヒプノセラピストさんを見つけセッションを受けられることになりました。

初めて受けたヒプノセラピーのセッションで、私は自分の魂の過去生を知り、壮大な命のストーリーに触れ、魂の深遠な世界に触れたことで、心からの安心と勇気をもらいました。


それ以降、私は一人でも多くの方に魂の意識に触れることで平安と勇気と希望を受け取って頂くお手伝いをして生きていきたいと思い始めました。

011年8月に日本に本帰国します。

日本に戻ってから様々な学びを経ましたが、たった一度のセッションで深い癒しと感動を受け取れたヒプノセラピーに希望を抱き、2014年夏にABH認定ヒプノセラピストとなり、活動を始めました。

 

お陰様で私の病気も娘の病気も治ったいま、私の経験を通して皆様に語れるのは、

 

「どんな辛い過酷な経験もその裏には必ずメッセージがあり、それらはすべて自分を成長させてくれているもので、必ず良い方向に自分を導いてくれるもの。」

 

私の経験・体験を通して人様にお伝えしたいことがあるからいろんな経験をさせてもらったのだと今ならはっきり分かります。

 

身に起こる辛い出来事は自分の成長のために仕組まれたことかもしれません。

 

自分の魂のストーリー知り、いまを生きる意味が分かったことで、「自分らしく生きて自分の望むことをしていけばいいんだ」と思えるようになった時から人生が面白くなってきました。

ほかの人があなたに望む生き方ではなく、あなた自身が心から望む生き方へとシフトすると明るく前向きに人生が動き始めます。

 

ヒプノセラピーは、自分の感覚を通して魂からのメッセージを受け取ることができるツール(道具)。

私はこの道具を皆さんにどんどん活用していただきたいと思っています。