年齢退行(インナーチャイルド)


幼児退行療法、インナーチャイルド療法とも呼ばれ、幼児期(または胎児期)に戻り、現在の悩みの原因になっているコア・ビリーフ(信念体系)やトラウマを見つけ出すことを目的にしています。

その記憶や感情を解放していきます。

 

幼少期~10代はクリティカルファクターが不完全なので、常に潜在意識開きっぱなしで、周囲からのありとあらゆる出来事から無防備な状態であり、良いことも悪いことも潜在意識にそのまま入ってしまっています。

 

親から繰り返し言われたマイナスな言葉が大人になった今の自分を縛りつけていたり、周囲の期待に応えようと本来の自分のやりたいことや気持ちを我慢する癖があったりしませんか?もしかしたら傷ついた幼い頃の自分の感情がそのままになっているかもしれません。

こころの中に押し込めていた辛い感情を解放することで深い癒しに繋がります。

 

 

 

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